私たちは2017年より、奥尻島で地熱発電所による発電事業を開始しました。
地元の自然資源を活用した再生可能エネルギーの取り組みは、地域の持続可能な未来に貢献するだけでなく、島の魅力を発信するきっかけにもなると考えています。
地熱発電を通じて、奥尻島の独自性を高め、島外とのつながりや交流人口の増加につなげていきたいという思いを持ちながら、日々の事業に取り組んでいます。
| N19-OW-3 | N18-OW-1 | |
|---|---|---|
| 最高実測温度 | 206°C | 155°C |
| 大気圧における噴出量 | 熱水 41.26t/h、蒸気 5.44t/h (坑口圧力1.452Mpa.A 時) |
熱水 30.67t/h、蒸気 3.88t/h (坑口圧力1.384Mpa.A 時) |
| 坑口温度 | 163°C(坑口圧力 1.452Mpa.A 時) | 165°C(坑口圧力 1.384Mpa.A 時) |
当発電所の熱源となる熱水が湧き出る地熱井戸。
地熱水から発電に使用する温水に熱を伝達させる装置。
バイナリー発電機によって熱エネルギーが電気エネルギーに交換される。
発電に利用された媒体を冷やし、液化させるための装置。
湧き出た熱源(流体)を発電後に複次利用するために水蒸気と熱水に分離するための装置。
奥尻島の地熱水の特徴でもある温泉スケールが井戸内部に付着するのを抑制するための装置。